CPUもGPUも冷やすG-Master Hydro

オンラインゲームを本格的に楽しむために、初めてゲーミングPCの購入を考えている人におすすめなのが水冷モデルのゲーミングPCです。オンラインゲームには低スペでも楽しめる2Dものからリアルで美麗なグラフィックが特徴的な3Dタイプのものがあります。

最新のゲームは続々とグラフィックに力を入れて高精細になってきているため、その分パソコンへの負荷も大きくなります。排熱がしっかりできないと、パソコン内に熱がこもってしまい故障の原因になってしまいます。パソコンに詳しい人であれば、どういったタイプのモデルを選べばいいかわかると思いますが、初心者となると豊富な種類の中から最適なモデルを選ぶのはなかなか難しいです。

おすすめは『G-Master Hydro』シリーズです。CPUとGPUに水冷システムを導入していて、遮音性の高いPCケースを使用していることで、長時間のプレイでもパソコンの騒音を気にすることなく安定して使用できる設計になっています。

高性能システムでゲームもぬるぬる快適!

マザーボードは、ASRockのIntel Z97 Expressチップセット搭載の「Z97 Extreme 4」。ゲーマー向けの「Z97 Killer」に変更することも可能です。CPUはHaswell Refresh世代の最上位モデルの「Core i7-4790」。メモリは8Gバイト(4Gバイト×2)、16Gバイト(8Gバイト×2)、32Gバイト(8Gバイト×4)の3種類から選べます。グラフィックスカードはGeForce GTX 970、GeForce GTX 980、GeForce GTX 770、GeForce GTX TITAN BLACKの4種類が用意されています。ストレージは256GバイトのSSDと1TバイトのHDDです。容量は2.5インチSSDと3.5インチHDDを合計2台まで好みの組み合わせを決められます。珍しいのがOSがオプションになっていることです。

最新のオンラインゲームを快適にプレイしたいなら、メモリは16GB~32GBのグラフィックカードはGTX 980の組み合わせがおすすめです。ストレージはSSDを搭載を推奨します。SSDを搭載しているのとしないのではゲームの起動の速さが全然違います。OSはWindows 7が対応ゲームが多いですが、今後長く使うことを考えるとWindows 8.1を選んだほうがいいのかなとも思います。OSに関しては好みでですね。

導入した水冷システムは、熱伝導能力が空気の20倍以上ある水を利用して、熱の排熱を効率よく自由にコントロールできるようになっています。そのため、発熱の高い高性能なCPUやGPUもしっかり冷却することができます。PCケースは静音性と高い冷却拡張性を両立させたDIY市場でも高評価の「Define R5」を導入しているので、高負荷のゲームをプレイしても騒音に邪魔されないです。でもBTOバンクで検索したら同じパーツを搭載したもっと安いパソコンが見つかりました。この辺りは好みですね。

ベンチマーク測定結果

パソコンの性能を数値で表したベンチマーク計測では、オンラインゲームでも人気の新生FF14とバトルフィールド4でテストしています。

新生FF14

最高品質/解像度1920×1080:14497
高品質(デスクトップPC)/解像度1920×1080:14928
高品質(ノートPC)/解像度1280×720:25557
標準品質(ノートPC)/解像度1280×720:27921

BF4

最大FPS:103
最小FPS:76
平均FPS:84.1

ベンチマークは新生FF14とBF4共に快適にプレイできるスコアを出しています。この2つのゲームはMMO/FPSのジャンルの中で一番重いと言わているゲームです。この2つが快適にプレイできるとなればほとんどの最新ゲームは問題なく快適にプレイできます。パソコン選びに悩んでいるという人は参考にしてみてください。